熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
下水道工事でいきますと、どうしても道路を掘削しますので、地元の方たちと打合せをさせていただき、工事範囲を時期的に決めさせていただいて、どうしても予定どおりの工事ができなくなりまして、遅れてしまうということがあります。地元の方たちと協議を大切にさせていただいて、遅れるというのがありますので、そういう形で繰越しさせていただいているところでございます。
下水道工事でいきますと、どうしても道路を掘削しますので、地元の方たちと打合せをさせていただき、工事範囲を時期的に決めさせていただいて、どうしても予定どおりの工事ができなくなりまして、遅れてしまうということがあります。地元の方たちと協議を大切にさせていただいて、遅れるというのがありますので、そういう形で繰越しさせていただいているところでございます。
しかしながら、地下水で生活をしております本市といたしましては、未届出事案で過去に有害物質などを使用した履歴のある汚染のおそれのある土地につきましては、汚染の状況を把握する必要がありますことから、工事範囲等が分かる書類を提出させ、審査を行いたいと考えております。 審査の結果、汚染のおそれがある土地につきましては、調査を実施するよう指導してまいります。
しかしながら、地下水で生活をしております本市といたしましては、未届出事案で過去に有害物質などを使用した履歴のある汚染のおそれのある土地につきましては、汚染の状況を把握する必要がありますことから、工事範囲等が分かる書類を提出させ、審査を行いたいと考えております。 審査の結果、汚染のおそれがある土地につきましては、調査を実施するよう指導してまいります。
次に、8番の埋立処理経費(政策)5,980万円の減額補正につきましては、処分場で予定いたしておりました工事範囲が減少いたしまして4,900万円を減額したものによるものでございます。 廃棄物計画課関連分は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎緒方宏行 浄化対策課長 続きまして、浄化対策課より説明いたします。
次に、8番の埋立処理経費(政策)5,980万円の減額補正につきましては、処分場で予定いたしておりました工事範囲が減少いたしまして4,900万円を減額したものによるものでございます。 廃棄物計画課関連分は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎緒方宏行 浄化対策課長 続きまして、浄化対策課より説明いたします。
そのほか、歳出に関しては、「職員の公用車事故と免許証の確認、国際交流の現状、マイナンバーカードへの旧姓表記、職員の旧姓使用、老人クラブの現状と支援、市道栗ノ尾石橋線の工事範囲、小学校の研究指定校」など、多岐にわたる内容確認や質疑がありました。 以上、審査を終了し、採決の結果、議第60号については、全員異議なく原案のとおり認定することに決しました。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 私からは、震災に伴う公共施設復旧の工事範囲の決定等についてお答えいたします。 まず、本会議場の復旧工事において使用した足場につきましては、地震により損傷した天井部分の全面復旧を行うためのものでございます。その足場費用を含む仮設費用は約5,000万円となっております。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 私からは、震災に伴う公共施設復旧の工事範囲の決定等についてお答えいたします。 まず、本会議場の復旧工事において使用した足場につきましては、地震により損傷した天井部分の全面復旧を行うためのものでございます。その足場費用を含む仮設費用は約5,000万円となっております。
また、補助金の減少に対応するために、処理場の更新内容の一部を先送りするとともに、管渠では工事範囲を見直した結果、補助要件を満たさない単独事業も連動して減少し、主な財源となる起債につきましては約2億7,200万円と、予算に比べて約1億2,300万円減少いたしたところでございます。
今年度から事業費が8億4000万円と増額されましたので工事範囲が広くなると思いますので、その工事範囲内の住民の方々によく説明会をされて、ご理解をいただいて、水道一元化が順調に進むように頑張っていただきたい、かように思います。 水源確保については、先ほど申しましたように神代議員、前田議員への答弁で、きょうはこれで終わりたいと思います。 次に介護保険について、まとめたいと思います。
次に治水事業に関して委員より、 一、加勢川改修の進捗状況について 二、雨水浸透ます設置補助金の補助対象の工事範囲はどこまで認めているのか。また、現在、施工業者の紹介が行われていないが、下水道や水道関連の市指定業者を紹介できないのか。 と、それぞれただされたのに対して、 一、加勢川改修については、現在用地買収を進めており、本市関係分については九九・三%が完了している。
次に治水事業に関して委員より、 一、加勢川改修の進捗状況について 二、雨水浸透ます設置補助金の補助対象の工事範囲はどこまで認めているのか。また、現在、施工業者の紹介が行われていないが、下水道や水道関連の市指定業者を紹介できないのか。 と、それぞれただされたのに対して、 一、加勢川改修については、現在用地買収を進めており、本市関係分については九九・三%が完了している。